さっきぃの休息所

大学生になり、今までの生活が一変する中で、自分が感じたことや悩んだこと、経験したことなどを綴っていきます。

夢が2つできた。というか思い出した。

こんばんは、新型コロナの影響によってメディアの掌で転がされる国民性が露呈してる昨今ですが、いかがお過ごしでしょうか。

 

今日は近況報告も交えつつ、『夢』についてお話ししたいと思います。スッと読めるように工夫はするので最後まで読んでいただければと思います。

 

1.ラジオ番組を持つという夢

 2月に入り、暇な生活を送っていると、どうしてもいろんなものを受け取るだけになってしまいます。「テレビを見る」「Youtubeを見る」「音楽を聴く」「ラジオを聴く」等々です。よく言えばインプット重視ですね(笑)。ただそんな中で、日向坂46というグループに出会いました。ほんとにきっかけはわからないんですが、たまたま見かけたんでしょうね。彼女らは、実は下積み期間が長く、「46グループだから」という理由で甘やかされていたわけではありません。そんな彼女らの、ハッピーで、いろんなことに一生懸命な姿に、心の底から感銘を受けてしまいました。

 

 過去にアイドルにはまった経験がある自分は、ハマったあとに何をするべきかを知っています。まずは何より「冠番組のチェック」です。彼女らの冠番組、「日向坂で会いましょう」は、オードリーさんが司会を務めています。詳しいことは割愛しますが、日向坂のバラエティ能力の高さとオードリーの腕の良さが相まって、バラエティとしても非常に完成度の高い番組でした。

 

 そんな中、次にオードリーに興味を持ちました。オードリーの漫才は見たことがあり、面白いのは知っていたのですが、あそこまで平場がうまいとは思ってませんでした。そこで、オードリーのことをもっと知りたいと思い聴いたのがオードリーのANNです。そこではやはり終始笑いの絶えない番組が繰り広げられていました。

 

 それを聴いたとき(厳密にいうと他にもそういう感じのルートでラジオに行きついてた)に、ふと中学時代の記憶がよみがえりました。私は「レコメン!」という番組のヘビーリスナーで、メールを送ってクリアファイルをもらったこともあります。また、FMの番組も多数聞いており、常にラジオにかじりついてる人間でした。その時のワクワク感や、「自分も自分の話で人を楽しませたい」という思いが、オードリーのおかげで戻ってきたんです。

 

 理想はAMで全国の人に聞いてもらいたいですが、今いろんな媒体でラジオってできるじゃないですか。Youtubeに乗せたり、キャスしたり。。。

 どんな形でもいいので、ファンがいっぱいいて、長寿の冠番組を持ちたいなと思ってます。

 

2.やはり動画師の夢があきらめきれない話

 タイトル以上のことは何もないんですが、 、 、

 最近、Mステの背景や嵐の新MVを見ていると、素材(人や動物、絵など)がなくても、心打たれる動画は作れるんだなって再認識しました。

 そのためには、気が遠くなる訓練がいるんですがね。。。

 あと、クリエイター欲が首の皮一枚で生き残ってる理由が、毎日デブどりという漫画を描いてらっしゃる橋本ナオキ先生のラジオ、「でぶどりラジオ」を聴いてるからです。彼のラジオはほんとに、自分の力と身内の協力だけで素晴らしいコンテンツを作ってらっしゃる方なので尊敬できます。下にリンク貼っときますね!

youtu.be

 

最後に

 ラジオ番組をするなら、ミニコーナーを設けつつ曲を流し、、、って感じのオーソドックスなAM番組を持ちたい。放送作家は同級生のY君。相方はそうやな、、、天丼とかフリが理解できる人がいいから、、、やっぱ同級生のY君になってしまう(笑)

 

変な記事でごめんなさい!